特徴

カウンセリングを行うカウンセラーがどのような態度・視点を持っているか、この点はやはり意味のあることと捉えています。

ここでは、当オフィスで行っているカウンセリングについて、二つの特徴を挙げたいと思います。

  • 安全な場所であること
  • その人がそもそも持つ力を信頼する態度

下記それぞれのタイトルをクリックすると、リンク先へ移動します。

安全な場所であること

カウンセリングにおいて、最もと言えるほどエネルギーを注いでいることに、安全面への配慮があります。

工事現場でもないのに、そぐわない表現とお感じになられる方もあるかと思います。

しかし、誰かが自分の悩みの話しを聞いていたり、部屋を自由に出入りして突然扉が空いたり、または、話の内容を評価されていると感じるような時、やはり我々は、脅威を覚え、自分自身の気持ちがわからなくなってしまうことがあると感じます。

その他にも、カウンセラーに、一方的なほど自分の価値観や経験、考え方ばかりを押し付けるような態度があっては、否定されるという恐怖もお持ちになってしまうのではないでしょうか。これらはカウンセリングを行うための、時間や空間にふさわしいとは言えません。

前向きな話しだけではなく、苦悩や悲しみ、怒りなども大事に、十分に時間と労力を割いていただける場として頂けることの方が重要と感じています。そのためにも、カウンセリングの時間の安全性を高めるよう努めています。

以下、3つのタイトルは、安全性に関係する内容を記しています。リンク先をご参照下さい。

とても大事な物語   

物語

カウンセリングでお話になるという行為は、もしかしたらためらいを感じることかもしれません。 そのためらいを大事にしていただきながらお話を伺いたい気持ちでおります。   

カウンセリングは、カウンセラー主導で無理に押し進めるものではないと考えています。 →とても大事な物語の続きを読む

見知らぬカウンセラーであること  

見知らぬカウンセラー

カウンセラーは日常生活上で接点のない存在であることが、カウンセリングの一つの特徴であると感じます。カウンセリングは、評価や普段の人間関係上の立場などから離れたものです。 →見知らぬカウンセラーであることの続きを読む

 

人と人が会うための工夫

人と人が会うための工夫

カウンセリングは「人と人が会うこと」を指すのではないかと感じます。一方でカウンセリングは専門的行為であります。いかに人と会うかということが、カウンセリングにおける専門性の一つと言えるのではないでしょうか。 →人と人が会うための工夫の続きを読む

 その人がそもそも持つ力を信頼する態度

 カウンセリングで、何かが進展したり、解決に物事が動くとき、それはご本人自身の力によるものと常々感じています。ご本人の持つ、持ち味や、力に意識が向きやすくなるような時間とも言えるのではないでしょうか。

以下、2つのタイトルは、その人が持つ力を信頼する態度に関係する内容を記しています。リンク先をご参照下さい。

物事の見方について

見方

 一つの物事に対する見方は一つとは限らないのではないか。そんな発想をカウンセリングでは大事にしています。物事は多様な可能性を持ちうると感じます。

 例えば、それは世間がネガティブに見がちな出来事であっても、その人にとって重要な意味を持つ可能性のことです。  →物事の見方についての続きを読む

進みたい方向

進みたい方向 カウンセリングに訪れてくる方は、既にその方にとっての答えのようなものを持っているのではないかと感じることがあります。しかしそれはまだ明確には表れてもいないようです。

 一人一人の答えが異なるため、カウンセリングはその人その人によって千差万別な形になります。

             →進みたい方向の続きを読む

その他のご案内

カウンセリングは、一人一人とのお時間を大事にするため、完全予約制で承っております。このページの他、下記ページもご参照頂き、ご検討ください。

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